医療の現場からも様々な活用法が期待される成分

唾液中に含まれるシアル酸は、殺菌効果のある成分でもあります。

喉の粘膜などを殺菌してくれるため、風邪などの予防に役立つと言われているのです。

しかし、風邪の予防だけに役立つのではありません。

インフルエンザにも効果があると言われているのです。

 

シアル酸は私たちの唾液中にもある成分です。

口の中に入った最近を殺菌し、体の中に入りこむのを防ぐ働きがあります。

さらに多くのシアル酸を摂取することにより、インフルエンザ予防に役立つと考えられているのです。

以前からインフルエンザを予防する飴が話題になっていますよね。

新聞やテレビなどでも取り上げられています。

インフルエンザを予防する飴には、ツバメの巣のエキスが入っているのです。

 

現在、インフルエンザの症状を抑える薬として抗ウイルス剤「タミフル」や「リレンザ」が使用されています。

実はこの二つの薬は、シアル酸に似せてある薬なのです。

化学式を見てみると、よく似通っているということが分かります。

似せたことでウイルスをだまし、体中の細胞に広がってしまうのを、抑える働きがあります。

さらにシアル酸には抗ガン作用があると言われています。

その他にも、

  • 花粉症治療
  • ガン転移の抑制
  • アルツハイマー症の治療や予防
  • 交通事故損傷神経治療

などに、効果が得られるとされ、現在研究が進んでいます。

 

医療の現場からもシアル酸の、様々な活用法が期待されています。

健康的な生活を送るために欠かせない成分として、研究が行われています。

より豊かで明るい未来を迎えるために、今、最も必要とされている成分なのかもしれませんね。