人間ドック

入院が必要となります。

心臓カテーテル検査は数日間の入院を必要とする検査です。
心臓カテーテル検査をする場合、その段取りはどのようになっているのでしょうか。

 

まず、検査の1〜2日前に入院します。
検査前日に医師と看護師が翌日の検査について、時間帯を説明します。

検査当日は検査に行く前に、トイレ等を済ませておきます。
ヘアピンや入れ歯、うで時計、めがね、コンタクトレンズは外しておきます。

検査が午前中の場合には朝食が、午後の場合は昼食を食べることは出来ません。
感染を防止するために、抗生物質を飲みます。

 

検査はおよそ1時間程度かかります。
まず、カテーテルを入れる部位を消毒します。

足の付け根や、腕、もしくは手首にカテーテルを入れることが多いようです。
消毒後、局所麻酔の注射をします。

つぎにシースと呼ばれるチューブを、動脈か静脈に挿入します。
シースはカテーテルを出し入れするために、使用します。

シースを挿入するときには、軽い圧迫感や不快感などが現れることがありますが、カテーテルを入れる時には痛みを感じることはありません。

カテーテルが入ったら、まず左心室の動きを調べます。
その後、冠動脈を調べ、色々な角度から心臓を撮影します。

 

検査が終わった後は、シースを抜いて止血をします。
止血は医師が手で15分〜30分圧迫するか、止血用具を使用します。

足の付け根からカテーテルを入れた場合は6時間、腕からの場合は1〜3時間は安静にします。
止血器具が完全に外されるのは、翌日になります。

検査後の経過を診て、問題がなければ検査の翌日には退院することが出来ます。

 

心臓カテーテル検査の流れを知らずにいると、本人ンはもちろん、家族も不安になってしまいますよね。
病院によっては検査の細かな流れを説明したり、DVDをくれたりするところもあります。

詳しい検査の流れを知り、安心して検査を受けるようにしましょう。

 

カテーテルも入院も不要な最新の心臓検査とは?