日本テレビの人気番組で話題に!

毎週土曜日、様々な勉強や雑学を学ぶ日本テレビの人気番組「世界一受けたい授業」。

「世界一受けたい授業」では、国語や英語、数学、理科、社会、音楽など学校の勉強のようなものから、経済学、食育、心理学、表現分析、能力開発など興味深いものも取り上げられています。

2009年6月20日の放送では、能力開発、社会、保健体育の勉強をしました。

中でも反響があったのは、保健体育です。

現在東京医科大学八王子医療センター副センター長である高沢謙二先生を招き、中心血圧について学びました。

 

血圧は、循環器はもちろん、血管にも関係しています。

血管は年齢とともに狭く、固くなると言われています。

また、血液にコレステロールや過剰な脂肪が含まれていると、内側にコブが出来てしまいます。

そのコブが大きくなると同じように血管が狭く、硬くなってしまうのです。

血管が硬くなってしまうと、心臓に負担がかかります。

心臓はポンプのような役目をしているので、血液を送り出した後に休むのが通常です。

しかし硬くなった血管は心臓が与えた力をそのまま跳ね返してしまいます。

そのため、心臓に大きな負担をかけ、中心血圧が上がるのです。

つまり、中心血圧を知ることは心臓にどの程度の負担がかかっているのかを、知ることにもなるのです。

特に喫煙をしている方は、通常の血圧は正常でも中心血圧が高いという傾向にあるようです。

通常の測定では分からなくても、実は心臓に負担をかけているのかもしれませんね。

心臓と深い関わりのある中心血圧は、そのまま寿命を表わしていると言っても過言ではありません。

「世界一受けたい授業」では、中心血圧を下げるポイントが紹介されていました。

  • 野菜優先の食生活にすること
  • 減塩すること

などの食生活に関わることや、血管を若返らせる簡単な運動についてです。

その運動とは、手をおへそのところで重ねて、肩を上げ下げすると同時に踵も同様に上げ下げするというもの。

この動作を8回、次に手を胸の位置に当て、同じ動きを8回繰り返します。

誰にでも出来る簡単な注意点や運動なので、是非、試してみてくださいね。